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参加者募集中のプログラム

休耕田復活プロジェクト

参加者募集を終了したプログラム

四季をまるごと体験ecoスクール

下記のリンクからチラシをダウンロードできます。

 


休耕田復活プロジェクト

耕作放棄地を復活させて里山の自然景観を守り、そして、大切なものがたくさんあって存在する魅力や価値を後世に繋いでいきたい、森の学舎近辺(門川町松瀬地区)の休耕田を復活させ無農薬無肥料で無機械による米作り体験を、地元農家の方と一緒に活動を進めて行きます。
田植え(もち米)、年2回の草取り、稲刈り、脱穀、そして餅つきをして食べるまでの節目の作業を体験します。

休耕田復活プロジェクトは、昨年に引き続き2年目となります。

保護者と子どもでの参加をお願いします。
大人だけの参加も可能です。

◆ スケジュール ◆ 日程は、天気や米の成長によって変更する場合があります。

@ 6/5:田植え
A 6/26:草取り、田んぼでネイチャーゲーム
B 7/10:草取り、田んぼの環境調査
C 10/16:稲刈り
D 10/30:脱穀
E 12/4:収穫祭(餅つき)

集合地:森の学舎 ※田んぼは、すぐ近くです。
参加費(収穫したもち米付き):一人1,200円(全日程)。田植えや稲刈り等活動ができない乳幼児は無料です。
時 間:それぞれ9時30分〜12時(早く終わる場合もあります)
※持ち帰るもち米の量は、収穫量によって変わります。

持参する物:タオル、水筒、着替え、運動靴、スリッパ、雨具(雨天時)

途中からの参加もできます。

開催地(森の学舎)地図 >> こちら
昨年度(11期生)の様子は、2011年度休耕田復活プロジェクトで確認できます。

参加申し込みは  こちらから


四季をまるごと体験

ホームページからの申込は下記の項目です。
 ・保護者氏名(一緒に参加の有無)
 ・小学生氏名、学校名、学年
 ・住所、電話、Eメール

申し込みが定員に達しましたので、受付を終了しました。

◆保護者の方もecoスクール生として一緒に活動ができます。参加は、次の組み合わせ等で申込できます。
  〇保護者1名と子ども1名〜2名
  〇保護者2名と子ども1名〜2名
  ○お子様だけの参加も可能です。

◆参加費は、開校日(5/21)にご持参ください。

開催:5月〜2月(計9回)

対象者: 小学校3〜6年生・保護者(計23人)
参加費: お一人5,000円(全日程9回分)損害保険・材料代・講師料等含む
会場: 森の学舎(もりのまなびや)旧西門川小学校松瀬分校 住所/門川町大字川内字イカダ場3412番地1
開催地(森の学舎)地図 >> こちら
昨年度(11期生)の様子は、2011年度ecoスクールで確認できます。

 同一の参加者(地域の小学生及び保護者)が、自然体験活動から、人間を含む生き物すべてが自然の中で育まれていることを実感し、自然を大切に守る気運を高めます。麦栽培等の農業体験は、自分たちで作った食材料からパン作りを経験し、輸入に頼らなくても食が可能であることを実感し食品の輸入による過大な輸送エネルギーを減少させることで、地球環境への負荷を少なくした生活を実践してもらうための気づきを促します。

◆ この活動を計画した目的やねらい ◆
 人間を含む生き物すべてが自然の中で育まれているので、地球環境を大事にする気持ちを高めて欲しい。そのために、輸入や生活で過大なエネルギーを使って地球に負荷をかけていること、地域の自然が汚れていることに気づき、子どもたちが将来の環境保全の担い手になるための素地を育て子どもたちの健全育成に寄与します。
 食材を自分で作ることで輸入をしなくても良いことを感じる・ecoなエネルギーの使い方を考える・地域の河川を掃除する等の四季に応じたプログラムを実施します。

◆ 活動の目的やねらいを達成するための具体的なプログラム名と主なポイント ◆
麦作り:前年のecoスクールで植え育てた麦を刈り脱穀をする。次年度のecoスクールのために畑を整備(草取り・耕うん)して、麦を植えて麦踏み等をして麦を育てる。植物(麦)が、季節を永遠に循環(前世代から引き継ぎ次世代に引き継いで行く)していることを実感してもらう。
パン作り:自給食材(脱穀した麦を小麦粉、海水から塩、牛乳からバター)を作りパンにする。食材を輸入に頼らず地産することで、輸送に係る過大なエネルギーを減らすことができる具体的な方法が身近にあることを知る。
河川清掃と生き物調査:不要物であるペットボトルを使ってイカダを作って河川側から河川の美化活動を実施する。また、川で暮らす小さな水生の生き物を観察して地域の自然を再認識する。以上を通して、大切な自然環境を守る気持ちを育てる。

◇ プ ロ グ ラ ム ◇開催日は土曜日。

@5月21日:輸入に頼っている小麦を地産することで、輸送に係るエネルギーを減らすことができることを学ぶ。
・学校名や学年、活動に参加した目的などの自己紹介。
・初対面である参加者同士が早く仲良くなるためのネイチャーゲーム実施。
・前年度に種まきをして育った麦の刈りとり。
・刈りとった麦の稲架かけ。

A5月28日:輸入に頼っている小麦を地産することで、輸送に係るエネルギーを減らすことができることを学ぶ。ごみゼロを目指すライフスタイル「zero waste life(ゼロ・ウェイスト・ライフ)」の一環として、日々の暮らしのなかでコンポストによる生ごみの堆肥化を実践する。
・第6回におこなう麦畑作りで使用する堆肥作り。(ダンボールにピートモス等の基材を入れ、ゴミの減量化と堆肥としての食べ物の循環、家庭での堆肥の作り方管理を学ぶ。)
・第1回で刈りとった麦を足踏む式脱穀機で脱穀。
・脱穀した麦のもみ擦り。
・唐箕を使って脱稃(だっぷ)。

B6月18日:廃棄すると海洋ごみとなるペットボトルを再活用する。
・ペットボトルを活用して、第4回の河川清掃で使用するイカダを制作する。

C7月30日:海洋ごみが河川から海に流れ込んでいることを知り、その影響を学ぶ。
・森の学舎の前を流れている五十鈴川で、第3回で制作したイカダに乗って川岸のゴミ拾いを行う。
・海のプラスチックごみは「海洋プラスチック」と呼ばれ、海の生き物に深刻な被害をもたらしていることを学習する。
・多くの種の命の大切さを学び、豊かな自然環境が、動植物の食物連鎖や生態系に必要なものであることを学ぶため、川虫や魚等の水生動物の観察を行う。

D9月10日:《第5回》身近な自然について興味・関心を持ってもらうために、昆虫を観察し昆虫に触れ、名前や生態を学習する。太陽熱利用は、家庭でガス代・電気代・石油代の節約に役立つことをソーラークッキングで実感する。
・指導者から昆虫の名前や生態等を聞きながら昆虫採集(当プログラムでは写真を撮ったら直ぐに自然に戻す)や昆虫観察(必要に応じては昆虫を詳しく観察できるレンズ付きガラス容器に入れ)をする。
・太陽光は集めると、高温になること(目玉焼きで実験)を知り、C0₂の発生が0%であることに気づく。(CO₂の発生は、地球の温暖化防止には、重要なことを講話し、省エネの生活をするように意識させる。)
※雨天時:樹木調査
・お地蔵さんの森(当会で整備保全している森)に自生している樹木の特徴や名前を覚える。

E11月19日:植物(麦)が、季節を永遠に循環(前世代から引き継ぎ次世代に引き継いで行く)していることを実感する。
・畑の草取りをおこなう。
・耕うん(ダンボールコンポストの堆肥も一緒に)をする。
・麦種を蒔き土を被せる。

F12月17日:沿岸部の海水がきれいだからこそ、パンの副材料の塩を海水から作ることができることを知る。
・海の汚染の8割は陸地からの影響であり、二酸化炭素や農業及び工業排水、未処理の下水や油、栄養塩類、堆積物、海洋ごみなどが陸地から海に流れ込み、悪影響を与えていることを学習する。
・ブロックを使って4カ所の釜戸の土台をグランドに作り、その上に簡易釜戸を設置。
・海水を簡易釜戸で沸かして水分を蒸発させ塩を採取。
・塩づくりの副産物であるにがりも採取。
採取した塩をフライパンで炒めて乾燥。
・第6回で蒔いた麦芽が強い麦に育つための麦踏を行う。

G1月21日:土地ごとに自然に存在する酵母、穀物や果実などについている酵母菌を培養する。
・陸地の生物多様性があるから酵母菌が多種に存在することを切り口とし、生態系の保護と回復、砂漠化への対策と森林の保護などを学習する。
・食品瓶に、パンで必要となる酵母を仕込む。(食品瓶は自宅に持ち帰り自宅で酵母を育てる)
・第6回で蒔いた麦芽が強い麦に育つための麦踏を行う。
・第2回で脱穀した麦を石臼で挽いて小麦粉にする。
・石臼での麦挽きで汚れた室内と石臼の掃除。

H2月18日:お楽しみのパン作り
・パン生地に練りこむバターを、生クリームと牛乳で作る。
・作った塩と挽いた小麦粉と作ったバターでパン生地作り。
・1次発酵を済ませて、想いおもいの形にパン形成。
・パン焼きする順番に2次発酵して釜でパン焼き。
・パン焼きの順番まで、感想文書き。
・焼いたパンを試食。
・修了証の授与。

※活動時間 9時30分〜15時30分(開催日によって変更があります。)
新型コロナウィルス感染拡大防止や天候等により、プログラムの日程および内容が変わることがあります。

■指導者
*ダンボールコンポスト:宮崎ダンボールコンポストネットワーク
*昆虫観察と昆虫写真撮影:新開孝
*環境学習・体験活動:横山謙一【当法人会員 自然体験リーダー、環境再生医(中級環境教育部門)】
*環境学習・体験活動:横山純子【当法人会員 自然体験リーダー、環境再生医(中級自然環境部門)】
*環境学習・体験活動:井澤光一【当法人会員 自然体験リーダー】

後援:宮崎県・宮崎県教育委員会、延岡市教育委員会、日向市教育委員会、門川町教育委員会
子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動