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参加者募集中のプログラム

春を楽しもう

参加募集を終了したプログラム

休耕田復活プロジェクト四季をまるごと体験ecoスクール

下記のリンクからチラシをダウンロードできます。

 


春を楽しもう

参加申し込みは、こちらから。

五感をつかって、自然と親しみ、自然の豊かさ・大切さを学ぶ活動です。
山菜・野草を観察して、食べる分だけ摘んで参加者の皆さんと一緒に調理していきます。

<昨年、摘んだ野草は24種類超>

開催地 :森の学舎(住所/門川町大字川内字イカダ場3412番地1)
募集人数:25名 子どもとその保護者(申込み先着順)
参加費 :1,000円/未就学児500円(食材、保険代等)
指導者:宮崎県環境保全アドバイザー成迫平五郎氏(野草観察)・同アドバイザー横山純子(野草調理)
持参する物:長靴(晴天でも必要です)タオル、雨具(雨天時)、軍手、マイカップ、エプロン、三角巾、マスク
※野草以外の食材は、卵、牛乳、小麦、大豆、米を使用
※当日が小雨なら実施しますが、様の健康管理等については皆様ご自身でご判断下さる様お願いします。

*** プログラム ***
8時45分〜 受付
9時00分〜 オリエンテーション
9時30分〜 山菜・野草を食べる分だけ摘んで参加者の皆さんと調理します。
(釜戸炊飯 山菜・野草のてんぷら ピザ・餃子)
12時30分〜 昼食
14時20分 解散
開催地(森の学舎)地図 >> こちら

※Eメール・電話で申込の方は、下記の必要事項をお知らせください。損害保険加入のため家族単位での申込をお願いいたします。
1.参加者全員のお名前(ふりがな)/年齢(学年)
2.住所
3.電話
4.Eメール

【個人情報の取り扱いについて】
この参加申込を通して収集した個人情報につきましては、適正に管理し目的外には使用いたしません。
この活動では、団体広報や子どもゆめ基金への報告のため写真撮影を行ないます。撮影した写真や映像等は、広報用やHP やSNS 、刊行物等に掲載することがあります。なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。


休耕田復活プロジェクト

復活させる休耕田の場所と田植えの日程が変更されました。

耕作放棄地を復活させて里山の自然景観を守り、そして、大切なものがたくさんあって存在する魅力や価値を後世に繋いでいきたい、休耕田を復活させ無農薬無肥料で無機械による米作り体験活動を進めて行きます。
田植え(もち米)、年2回の草取り、稲刈り、脱穀、そして餅つきをして食べるまでの節目の作業を体験します。

休耕田復活プロジェクトは、一昨年から引き続き3年目となります。

保護者と子どもでの参加をお願いします。
大人だけの参加も可能です。

◆ スケジュール ◆ 日程は、天気や米の成長によって変更する場合があります。

@ 6/4(日)→6/11(日):田植え
A 6/25(日)→7/9(日):草取り・田んぼでネイチャーゲーム
B <中止>7/9(日):草取り・コナギを食べてみよう
C 7/23(日):草刈り・田んぼの環境調査
D 10/15(日):稲刈り
E 10/29(日):脱穀
F 12/3(日):収穫祭(餅つき)

集合地:森の学舎→美郷町北郷黒木公民館(黒木営農センター) ※田んぼは、すぐ近くです。
参加費(収穫したもち米付き):一人1,500円(全日程)。田植えや稲刈り等活動ができない乳幼児は無料です。
時 間:それぞれ9時30分〜12時(10月29日は15時)
お楽しみ:収穫したもち米(持ち帰るもち米の量は、収穫量によって変わります。)

持参する物:タオル、水筒、着替え、運動靴、スリッパ、雨具(雨天時)

途中からの参加もできます。

集合場所(黒木営農センター)地図 >> こちら
昨年度の様子は、2022年度休耕田復活プロジェクトで確認できます。


四季をまるごと体験

申し込みが定員に達したため、参加者募集を終了しました。

◆保護者の方もecoスクール生として一緒に活動ができます。参加は、次の組み合わせ等で申込できます。
  〇保護者1名と子ども1名〜2名
  〇保護者2名と子ども1名〜2名
  ○お子様だけの参加も可能です。

◆参加費は、開校日(5/21)にご持参ください。

開催:5月〜2月(計8回)

対象者: 小学校3〜6年生・保護者(計23人)
参加費: お一人5,000円(全日程8回分)損害保険・材料代・講師料等含む
会場: 森の学舎(もりのまなびや)旧西門川小学校松瀬分校 住所/門川町大字川内字イカダ場3412番地1
開催地(森の学舎)地図 >> こちら
昨年度(12期生)の様子は、2022年度ecoスクールで確認できます。

 同一の参加者(地域の小学生及び保護者)が、自然体験活動から、人間を含む生き物すべてが自然の中で育まれていることを実感し、自然を大切に守る気運を高めます。麦栽培等の農業体験は、自分たちで作った食材料からパン作りを経験し、輸入に頼らなくても食が可能であることを実感し食品の輸入による過大な輸送エネルギーを減少させることで、地球環境への負荷を少なくした生活を実践してもらうための気づきを促します。

◆ この活動を計画した目的やねらい ◆
 人間を含む生き物すべてが自然の中で育まれているので、地球環境を大事にする気持ちを高めて欲しい。そのために、輸入や生活で過大なエネルギーを使って地球に負荷をかけていること、地域の自然が汚れていることに気づき、子どもたちが将来の環境保全の担い手になるための素地を育て子どもたちの健全育成に寄与します。パンの食材を自分で作ることで輸入をしなくても良いことを感じる・ecoなエネルギーの使い方を考える・地域の河川の大切さを遊びを通して感じる等の四季に応じたプログラムを実施します。

◆ 活動の目的やねらいを達成するための具体的なプログラム名と主なポイント ◆
麦作り:前年のecoスクールで植え育てた麦を刈り脱穀をする。次年度のecoスクールのために畑を整備(草取り・耕うん)して、麦を植えて麦踏み等をして麦を育てる。植物(麦)が、季節を永遠に循環(前世代から引き継ぎ次世代に引き継いで行く)していることを実感してもらう。
パン作り:自給食材(脱穀した麦を小麦粉、海水から塩、牛乳からバター)を作りパンにする。食材を輸入に頼らず地産することで、輸送に係る過大なエネルギーを減らすことができる具体的な方法が身近にあることを知る。
川遊びと生き物調査:川への親しみを持ってもらうため、川あそび(笹舟流し・箱メガネで川を覗く・川虫を探す)を体験する。川虫や箱メガネを使ってエビや魚を網で捕る。川岸に捕れる生き物のパネルを用意して、捕ったエビや魚、川虫の名前を確認する。この体験を通して、豊かな水の大切さを実感してもらう。

◇ プ ロ グ ラ ム ◇開催日は日曜日。

@5月21日:輸入に頼っている小麦を地産することで、輸送に係るエネルギーを減らすことができることを学ぶ。
・学校名や学年、活動に参加した目的などの自己紹介。
・初対面である参加者同士が早く仲良くなるためのネイチャーゲーム実施。
・前年度の「四季をまるごと体験ecoスクール」で種まきをして育った麦を手鎌で刈りとり、土に触れる機会も体験する。
・刈りとった麦を乾燥させるための昔ながらの稲架かけを体験する。

A5月28日:ごみゼロを目指すライフスタイル「zero waste life(ゼロ・ウェイスト・ライフ)」の一環として、日々の暮らしのなかでコンポストによる生ごみの堆肥化を実践する。
・第6回におこなう麦畑作りで使用する堆肥作り。(ダンボールにピートモス等の基材を入れ、ゴミの減量化と堆肥としての食べ物の循環、家庭での堆肥の作り方管理を学ぶ。)
・第1回で刈りとった麦を足踏む式脱穀機で、麦を穂から分離する。
・脱穀した麦を機械を使わず手で籾擦りをする。
・昔ながらの農機具である唐箕を使って穀物の実収穫する。

B7月30日:多くの種の命の大切さを学び、豊かな自然環境が、動植物の食物連鎖や生態系に必要なものであることを学ぶ。
・川の美化活動として川岸のゴミ拾いをする。
・川の音や匂い風を心体で感じ取るために、水辺に特化したネイチャーゲームを実施する。3グループになり異なる川あそび(笹舟流し・箱メガネで川を覗く・川虫を探す)を時間単位でローテーションする。
・川虫や箱メガネを使ってエビや魚を網で捕る。川岸に捕れる生き物のパネルを用意して、捕ったエビや魚、川虫の名前を確認する。

C9月10日:身近な自然について興味・関心を持ってもらうために、昆虫を観察し昆虫に触れ、名前や生態を学習する。太陽熱利用は、家庭でガス代・電気代・石油代の節約に役立つことをソーラークッキングで実感する。
・指導者から昆虫の名前や生態等を聞きながら昆虫採集(当プログラムでは写真を撮ったら直ぐに自然に戻す)や昆虫観察(必要に応じては昆虫を詳しく観察できるレンズ付きガラス容器に入れ)をする。
・太陽光は集めると、高温になること(目玉焼きで実験)を知り、C0₂の発生が0%にできることに気づく。(CO₂の発生は、地球の温暖化防止には、重要なことを講話し、省エネの生活をするように意識させる。)
※雨天曇り時:樹木調査
・お地蔵さんの森(当会で整備保全している森)に自生している樹木の特徴や名前を覚える。

D11月12日:植物(麦)が、季節を永遠に循環(前世代から引き継ぎ次世代に引き継いで行く)していることを実感する。
・鍬や土起こし器を使って人力で畑の草取りをおこなう。
・ミニ耕運機を使って耕うん(ダンボールコンポストの堆肥も一緒に)をする。
・麦種を蒔き土を被せ、土に触れる機会も体験する。
※雨天時:ドングリ工作
木枝・葉・ドングリ等で工作をして、身近にある自然物で楽しく遊べることを体験する。

E12月17日:沿岸部の海水がきれいだからこそ、パンの副材料の塩を海水から作ることができることを知る。
・海の汚染の8割は陸地からの影響であり、二酸化炭素や農業及び工業排水、未処理の下水や油、栄養塩類、堆積物、海洋ごみなどが陸地から海に流れ込み、悪影響を与えていることを学習する。
・ブロックを使って4カ所の釜戸の土台をグランドに作り、その上に簡易釜戸を設置。
・鍋に海水を入れ簡易釜戸で沸かして水分を蒸発させ塩をコーヒーフィルタを使って採取。
・塩づくりの副産物であるにがり液も採取。
・採取した塩をフライパンで炒めて乾燥。
・第6回で蒔いた麦芽が強い麦に育つための麦踏を行う。

F令和6年1月21日:土地ごとに自然に存在する酵母、穀物や果実などについている酵母菌を培養する。
・陸地の生物多様性があるから酵母菌が多種に存在することを切り口とし、生態系の保護と回復、砂漠化への対策と森林の保護などを学習する。
・食品瓶にイチゴと水・砂糖を詰め、パンで必要となる酵母を仕込む。(食品瓶は自宅に持ち帰り自宅で酵母を育てる)
・第6回で蒔いた麦芽が強い麦に育つための麦踏を行う。
・第2回で脱穀した麦を石臼で挽いて小麦粉にする。
・活動のかたづけとして、石臼での麦挽きで汚れた室内と自分の使った石臼の掃除する。

G2月18日:自分たちで作り育てた麦や塩等を使ってパンを焼き、原材料を輸入等遠い場所から持ってこないことで、移動にかかるエネルギーを減らすことができる具体的な方法があることを知る。
・生クリームと牛乳を撹拌して、パン生地に練りこむバターを作る。
・第6回で作った塩と、第7回で挽いた小麦粉と作ったバターでパン生地作り。
・1次発酵を済ませて、想いおもいの形にパン形成。
・パン焼きする順番に2次発酵して釜でパン焼き。
・パン焼きの順番まで、感想文書き。
・焼いたパンを試食。
・修了証の授与。

※活動時間 9時30分〜15時30分(開催日によって変更があります。)
※天候等により、プログラムの日程および内容が変わることがあります。

■指導者
*昆虫観察と昆虫写真撮影:新開孝
*環境学習・体験活動:横山謙一【当法人会員 自然体験リーダー、環境再生医(中級環境教育部門)】
*環境学習・体験活動:横山純子【当法人会員 自然体験リーダー、環境再生医(中級自然環境部門)】
*環境学習・体験活動:井澤光一【当法人会員 自然体験リーダー】

後援:宮崎県・宮崎県教育委員会、延岡市教育委員会、日向市教育委員会、門川町教育委員会
子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動