森で過ごそう!森に学ぼう! (終了しました)
活動の目的: 環境学習、ドングリ苗木の育て方、ドングリを使った工作、アウトドアクッキングをおこないます。このプログラムを通して、自然の豊かさを楽しみ、自然の大切さを学びます。また、自宅でドングリを苗木に育て、山に帰(植樹)します。
開催日:平成22年11月14日(日) 9時~15時
会 場:森の学舎(旧西門川小学校松瀬分校) 住所/門川町大字川内字イカダ場
集合時間:8時45分
募集人数:子どもとその保護者計20名(申込み先着順)※大人だけの参加もできます。
参加費:一人800円 ※参加費は、食材・工作の材料費・どんぐり苗づくり・講師代・保険代などを含みます。
服装:帽子・長袖・長ズボン・運動靴
雨天時:予定通り実施します。(内容の変更あり)
各自で準備してもらうもの:雨具(雨天時)・タオル
《ぷろぐらむ》
9時 オリエンテーション
9時15分~ 環境学習(樹木の二酸化炭素吸収量を学ぼう)、散策(工作用材料を探そう)
11時~ みんなで“焙り焼きソーセージ”を作ろう、“釜戸でご飯”を炊こう
12時~ 昼食
13時~ どんぐり苗床作り・どんぐり工作
15時 解散
「パンづくりを通して食と環境の関係を考えるワークショップ型活動」の参加者再募集
(申し込みを終了しました)
事業目的 | 私たちの食は、四季をなくし、安全性もみえず、食べることへの感謝さえも忘れつつあります。健全な食は健全な環境から生み出されるものです。いま、各地でスローフードへの取り組みなどが行われ、食のあり方や役割、食と環境の結びつきについて考え直す取り組みが動きはじめています。 森の学舎においてパンづくりを通して、食と環境の関係を考えるワークショップ型活動を下記のとおり実施します。 |
事業内容 (予 定) 土日が活動日となります |
8月 事業の詳細計画や担当を決める。※済み 9月 船で海沖まで出かけ、海水を汲み取り釜戸で煮詰め塩を採る。※済み 10月~12月 釜戸小屋に、パン焼窯を製作する。 10月 果実の皮や穀物を使って、酵母(イースト)菌を作る学習。 12月 挽き石臼で小麦を挽いて麦粉にする。 1月 酪農家まで出かけ、乳牛の乳搾りをして絞った牛乳をバターに加工する。パン焼きをする。 2月 改善検討と次年度へ結びつける計画を立てる。 |
事業実施者 (参加者) |
・子どもの森会員 ・最初から最後まで継続して参加ができる方を一般公募(大学生以上) ・門川町行政からの参加 ・労働組合 計10人で活動を開始しています。 |
事業の継続 | 休耕作地を麦畑にして、小麦作りをおこなうことを付加する。 子供向けエコスクールのプログラムとして実施する。 各参加者は、それぞれの生活・職場にて、食と環境の問題を継続的に考え周辺の人たちに影響を与える。 |
注 意 | 平成23年2月まで、毎月1回程度の活動への参加が必要となります 9月30日までに申込ください。 |
問い合わせ | 子どもの森事務局 電話:0982-95-7800 メールは、こちら から |
その他 | この活動は、財団法人宮崎県市町村振興協会より助成を受けて実施します。 |
川をたのしく親しもう (終了しました)
パンづくりを通して食と環境の関係を考えるワークショップ型活動 (申し込みを終了しました)
事業目的 | 私たちの食は、四季をなくし、安全性もみえず、食べることへの感謝さえも忘れつつあります。健全な食は健全な環境から生み出されるものです。いま、各地でスローフードへの取り組みなどが行われ、食のあり方や役割、食と環境の結びつきについて考え直す取り組みが動きはじめています。 森の学舎においてパンづくりを通して、食と環境の関係を考えるワークショップ型活動を下記のとおり実施します。 |
事業内容 (予 定) 土日が活動日となります |
7月 事業の詳細計画や担当を決める。 9月 船で海沖まで出かけ、海水を汲み取り釜戸で煮詰め塩を採る。 10月~11月 釜戸小屋に、パン焼窯を製作する。 11月 果実の皮や穀物を使って、酵母(イースト)菌を作る。 12月 挽き石臼で小麦を挽いて麦粉にする。 1月 酪農家まで出かけ、乳牛の乳搾りをして絞った牛乳をバターに加工する。パン焼きをする。 2月 改善検討と次年度へ結びつける計画を立てる。 |
事業実施者 (参加者) |
・子どもの森会員 ・地域住民(森の学舎のある地元の方) ・最初から最後まで継続して参加ができる方を一般公募(大学生以上) ・門川町行政からの参加 ・環境問題に取り組んでおられる各種団体 計10人程度で実施する。 |
事業の継続 | 休耕作地を麦畑にして、小麦作りをおこなうことを付加する。 子供向けエコスクールのプログラムとして実施する。 各参加者は、それぞれの生活・職場にて、食と環境の問題を継続的に考え周辺の人たちに影響を与える。 |
注 意 | 平成22年7月~平成23年2月で、毎月1回程度の活動への参加が必要となります |
問い合わせ | 子どもの森事務局 電話:0982-95-7800 メールは、こちら から |
その他 | この活動は、財団法人宮崎県市町村振興協会より助成を受けて実施します。 |
「森の学舎」の整備(グランドと周辺の環境整備) (終了しました)
予定作業 | ① グランドの草刈り ② 五十鈴川水辺の草刈り ③ 竹のチップ化 他 |
集合場所 | 森の学舎 |
時間 | 9時~16時 何れか都合がつく時間だけでもかまいません。 |
携帯品 | ○底の厚い滑りにくい靴 または、地下足袋(山林用スパイク付きが最良。鳶用は不可。)、長靴 ○作業ズボン(濡れても動きやすいものを。ジャージも適。ツナギ、ジーンズなど厚いものは不向き。) ○長袖シャツ(前開きで白っぽくて薄いものが暑くないので良い。) ○持っている人は、作業用手袋(滑り止めつき軍手でも可。子どもの森でも準備しています。) ○帽子 ○タオル ○水筒 ○雨合羽 ○着替え ★汗をたくさんかくので、着替えをお持ち下さい。 |
その他 | 作業に当たっては傷害保険に加入します。(万一死亡したり後遺症が残った場合は600万円、入院の場合は1日3000円、通院は1日2000円)。けがの場合、応急処置はしますが、補償等は保険以外には致しかねますことをご了承下さい。 雨天時は中止となります。 |
GOCANの森下草刈り ※門川高校生ボランティアだけを対象にした活動です。
(終了しました)
竹林整備/植樹&春をたのしもう (終了しました)
平成22年3月13日(土)雨天中止 9時30分受付 10時から15時自由解散 植樹のための竹林整備を行います。 |
開 催 地:森の学舎裏山(旧西門川小学校松瀬分校 門川町大字川内字イカダ場)
服 装:長ズボン・長袖、運動靴(長靴)、軍手、帽子、タオル、着替え
※簡単な昼食を準備します。
保 険:ボランティア保険に会で参加者全員加入いたします。
平成22年3月21日(日)小雨決行 9時10分受付 9時30分から植樹 10時30分~山菜・野草を取り、自分たちで調理します。 |
開 催 地:森の学舎裏山
服 装:長ズボン・長袖、運動靴(長靴)、軍手、帽子、タオル、着替え、雨具
保 険:ボランティア保険に会で参加者全員加入いたします。
※当日が小雨なら実施しますが,皆様の健康管理等については皆様ご自身でご判断下さる様お願いします。
※一日だけの参加でもかまいません。
◆ 主 催:NPO法人子どもの森
◆ 後 援:宮崎県・宮崎県教育委員会
◆ 助 成:この活動は、「森林環境税」より一部助成を受けています。
森づくりボランティア養成セミナー (終了しました。)
事業の目的 |
環境問題への取組みのひとつである森づくり活動に、継続して参加するボランティアと、森づくり活動を自らコーディネートするリーダー的ボランティアを育成します。
また、この事業(NPO・ボランティア活動人材・体験プログラム開発事業)は、宮崎県社会福祉協議会及び宮崎県生活・協働・男女参画課とお互いの立場や特性を認識・尊重しながら、共通の目的を達成するために協働して取り組んでいます。
環境問題に関心のある方の受講をお待ちしています。
募集要項 |
定 員: 20名(先着順) 受講料: 1,000円(昼食持参) 県内にお住まいの高校生以上
開催期間 |
平成22年2月7日 (日曜日)、2月21日(日曜日) 10:00~16:00
開催場所 |
森の学舎/もりのまなびや(旧西門川小学校松瀬分校) 門川町大字川内字イカダ場
カリキュラム |
※2月21日については、7日に受講された方が対象となります。
森と環境の関係・里山概論 | 髙木 正博 氏(宮崎大学農学部准教授) |
安全管理 | 岩田 幸生 氏(林業木材製造業労働災害防止協会) |
チェーンソー・刈払機等の山林作業機材の使用方法 | 川戸 緑 氏(林業木材製造業労働災害防止協会) |
県内の森づくりボランティア活動の実態 | 子どもの森 事務局 |
森づくり作業 | 地元林業者 |
カリキュラム時間割表 |
9:30~ | 10:00~ | 12:00~ | 13:00~ | 14:00~16:00 | |||||
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2/7(日) | 受付 | 開講式 | 森と環境の関係 里山概論 |
昼食 | 安全管理 | チェーンソー・刈払機等の山林作業 機材の使用方法 |
9:30~ | 10:00~ | 12:00~ | 15:00~ | ||||||
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2/21(日) | 受付 | 県内の森づくりボランティア 活動の実態 |
昼食 | 森づくり作業 | 閉校式 |
主催:子どもの森
後援:宮崎県、宮崎県教育委員会、宮崎日々新聞社、夕刊ディリー新聞社、門川町、美郷町、日向市、延岡市、(株)ケーブルメディアワイワイ、みやざき森づくりボランティア協議会
この事業は宮崎県社会福祉協議会『NPO・ボランティア活動人材・育成体験プログラム開発事業』の助成を受けて実施します。