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参加者募集のプログラム
四季をまるごと体験ecoスクール

 下記から案内チラシのダウンロードができます。

     
      四季をまるごと
体験ecoスクール


8期生の参加者募集です >> ホームページからの参加申し込みは こちら から

ホームページからの申込は下記の項目です。
 ・保護者氏名(一緒に参加の有無)
 ・小学生氏名、学校名、学年
 ・住所、電話、Eメール

◆四季をまるごと体験ecoスクールは、保護者の方もecoスクール生として一緒に活動ができます。参加は、次の組み合わせでも申込できます。
  〇保護者1名と子ども1名〜2名
  〇保護者2名と子ども1名〜2名
  ○お子様だけの参加も可能です。
◆参加費は、5月19日にご持参ください。

申し込みが定員になり次第申込終了といたします。

開催:5月〜平成31年3月(計9回)

対象者: 小学校4〜6年生・保護者(計30人)
参加費: お一人3,500円(全日程9回分)損害保険・材料代・講師料等含む
会場: 森の学舎(もりのまなびや)旧西門川小学校松瀬分校 住所/門川町大字川内字イカダ場3412番地1

昨年度(7期生)の様子は、こちらで確認できます。 >> 2017年度ecoスクール

同一の参加者(地域の小学生及び保護者)が、年間を通して、四季折々の自然環境を遊びや観察等から学び、麦栽培等の農業体験等から、人間を含む生き物すべてが自然の中で育まれていることを実感し、自然を大切に守る気運を高めます。農業体験は、自分たちで作った食材料からパン作りを経験し、輸入に頼らなくても食が可能であることを実感し食品の輸入による過大な輸送エネルギーを減少させることで、地球環境への負荷を少なくした生活を実践してもらうための気づきを促します。年間を通して、自然環境を総合的に学習をします。

◆生きもの観察
川やビオトープで魚や水生生物を観察し普段気づかない身近な生きものを通して人間とその他の生きものが共存していることを意識し自然環境を大切にする意義を理解します。
◆川の清掃
自作のイカダで川を流れ途中で見つけたゴミを拾います。川をきれいにすることで自然環境を守る必要性を実感します。
◆畑づくり(麦の栽培)
耕作地による生態系の仕組みや課題も考え、麦の栽培を通して土に触ることにより農業が自然の中で培われていることを知り、農業を切り口として自然環境を大切にする意義を理解します。

パンを作るのに必要な材料作り
食糧を遠方から運ぶことが地球環境に大きな負荷となっていることを考えるために、塩・バター・小麦粉・酵母が自分たちでできること、自分たちで作れば輸送が発生しないので地球環境に優しいことを実感します。

 プ ロ グ ラ ム
@5月19日(土):開講式・ネイチャーゲーム・麦刈り
・学校名や学年、活動に参加した目的などを自己紹介する。
・初対面である参加者同士が早く仲良くなるためにネイチャーゲームを実施する。
・前年度のecoスクールで種まきをして育った麦を稲鎌で刈りとる。
A5月26日(土):ダンボールコンポストつくり・麦の脱穀
・第6回におこなう麦畑作りで使用する堆肥を、ダンボールコンポストにて家庭で作る。ダンボールにピートモス等の基材を入れ、ゴミの減量化と堆肥としての食べ物の循環、家庭での堆肥の作り方管理を学ぶ。
・足踏む式脱穀機を使って、第
1回に刈りとった麦の脱穀をする。
・脱穀した麦は、もみ擦り後、唐箕を使って実と殻を分離する。
B6月16日(土):海水から塩を作ろう・ビオトープ観察
・海水を釜戸で沸かして水分を蒸発させる。塩づくりの副産物であるにがりも採取する。

・ビオトープに住んでいる水辺の生き物の観察をおこなう。
C7月14日(土):竹でイカダを作ろう・ビオトープ観察
・コンパネと竹で、第5回におこなう川の清掃で使うイカダを作る。浮力材としてペットボトルを使用する。
・ビオトープに住んでいる水辺の生き物の観察をおこなう。
D8月5日(日):竹イカダで、五十鈴川の清掃活動・川の観察
・森の学舎の前を流れている五十鈴川で、第4回で作ったイカダを使って川側からでないと撤去できない川岸のゴミを拾う。
・川の生き物を調べ観察し、多くの種の命の大切さを学び、豊かな自然環境が、動植物の食物連鎖や生態系に必要なものであることを学ぶ。
E11月11日(日):小麦を作ろう(畑作り・種蒔き)
・畑の草取り後、麦種を蒔く準備として耕うん機で耕うんをする。※ダンボールコンポストの堆肥も一緒に耕うんする。
・麦種を蒔く。

F12月15日(土):環境学習・ドングリ工作・麦踏み
・1本の木の二酸化炭素吸収量をと人間一人の呼吸で吐き出す二酸化炭素の量や家庭で使う電気量から発生する二酸化炭素の量との比較をして、樹木が二酸化炭素を吸収してくれる大切な存在であることを学ぶ。
・自分たちの身のまわりに、どのくらい輸入食品があるだろう。加工食品や調味料にも目を向け、原料の生産地まで関心を持つことで、運ばれてくる時に排出される二酸化炭素の量に気づき、これからの輸入食品との付き合い方を考える。
・第6回で蒔いた麦芽が強い麦に育つための麦踏むをおこなう。
・小枝や葉っぱ、ドングリ等の自然素材で、オリジナルのクラフト作品を作る。自然にある物で十分に遊ぶことができることで自然への愛着を促す。

G平成31年2月23日(土):石臼で小麦挽き・イチゴ酵母作り
・イチゴを使って瓶に酵母の仕込みをする。※酵母を仕込だ瓶は自宅に持ち帰り自宅で酵母を育て、パン素材である酵母をつくる。
・第2回に脱穀した麦を、石臼で挽いて小麦粉にする。
H平成31年3月9日(土):パン作り・文集作り・閉校式
・バターを作る。
・自分たちでつくった小麦粉・塩・バター・酵母を使ってパン生地をつくり、石窯でパンを焼く。焼いたパンは試食する。
・ecoスクールの思い出や学んだこと等を文章にする。※書いてもらった文章は、後日文集にして参加者に配布する。

※活動時間 9時30分〜15時30分(プログラムの内容によって変更があります。)
※天候等により、プログラムの日程は変わることがあります。

■指導者
*ダンボールコンポスト:山下みよ子氏【宮崎ダンボールコンポストネットワーク】
*環境学習・体験活動:井澤光一【当法人会員 自然体験リーダー】
*環境学習・体験活動:横山謙一【当法人会員 自然体験リーダー 環境再生医(中級環境教育部門)】
*環境学習・体験活動:金子純子【当法人会員 自然体験リーダー 環境再生医(中級自然環境部門)】 

後援:宮崎県・宮崎県教育委員会、延岡市教育委員会、日向市教育委員会、門川町教育委員会
子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動