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環境問題を考え自然を大切する想いを育む各種プログラムです。

3月21日 春を楽しもう

自然を親しみ、自然の豊かさ・大切さを学ぶ活動です。山菜・野草観察を食べる分だけ摘んで参加者の皆さんと一緒に調理していきます。自分の足元から春を感じ、自然環境を考えていきます。今年は寒い日が続き春の訪れが遅れ気で、野草の芽吹きも例年より遅いようです。

参加者:子ども12人(内幼児4人)、大人13人
スタッフ:6人 指導:成迫平五郎氏
天気:曇り

●9時00分 オリエンテーション→野草観察&収穫

活動の内容と安全についてを、横山純子理事から話とスタッフと講師(成迫平五郎さん)の紹介がありました。その後、集合写真を撮り、グランド→土手→田んぼ→麦畑と野草を観察しならが、参加者がそれぞれ食べれる野草を収穫していきます。

●10時30分 収穫した野草の確認

参加者それぞれが収穫した野草を野草名パネルにならべて確認していきます。ノビルがたくさん収穫できました。
今回収穫した野草は、ヨモギ・スイバ・ウバユリ・アザミ・ヤブカンゾウ・フキノトウ・ミツバ・ヨメナ・オオバコ・ノビル・ナズナ・レンゲソウ・ツクシ・ハコベ・ゴバギボウシでした。

●11時20分 調理

今回のメニューの「飯盒で炊飯」「かき揚げ」「餃子」「ピザ」「ノビルのぐるぐる巻き」を参加者で手分けして調理を進めて行きました。家族毎に飯盒に3合の米を入れ洗い炊飯しました。

●13時20分 野草料理でお昼

ピザ6枚、飯盒炊飯20合、かき揚げ50個位、餃子120個を作り、他に豚汁を用意しました。

*☆彡 参加者の感想 ★彡*(一部抜粋)

・子どもも大人も楽しめて自然を好きになれる企画だと思います。企画等大変だと思いますが、来年も企画していただけばと思います。そして、スタッフのホスピタリティも素晴らしかったです。
・これまで別の活動のチラシを見たことがありましたが、参加したのは初めてでした。とても楽しくて、スタッフの方々も優しくて、よい経験ができました。特に子どもにとって思い出深い1日となりました。
・ひとつひとつ丁寧に野草の説明があり解りやすかったです。食べられるものだけでなく、食べれないものや食べても美味しくないもの等をしることができました。
・たくさん野草を採り、春の七草も覚え、すごく良い体験ができました。一つ一つの説明もすごく解り易かったです。自然に、こんなに美味しいものがたくさんあるなんて、とても驚きです。
・今回で3度目の参加ですが、忘れていることも多くあり、また勉強になりました。自分でも野草を収穫し調理がでいるようになりたいです。
・少し歩けば、たくさんの食べれる草があるんだなぁと驚きです。聞いたことのある名前でも、どんな姿をしているのか知らなかったので、これから少しずつ子どもと一緒に勉強しようと思います。
・身近にたくさんの種類の山菜・野草があることを再発見しました。自分の周りを、じっくり観察してみたいと思いました。

≪準備:3月13日≫

@ 会場になる教室の掃除
A 管理棟と教室棟の渡りの修理

 春の野草を探してグランドや周辺を見回りましたが、寒い日が続き雨が降っていないので、野草の芽吹きが例年と比べて遅いようです。時季が終わっているはずのフキノトウがちょうど食べ頃でした。当日の21日には、たくさんの野草が芽吹いていることを期待しています。

12月5日 森であそぼう

飯ごう炊飯・あぶり焼きソーセージを参加者皆さんで作りました。ドングリの苗は、参加者皆さん自宅で育て2年後に森へ帰します。ドングリ等の自然物を使って工作も行いました。

参加者:20人(内子どもは12人で就学前幼児は4人)
スタッフ:6人
天気:晴天(風もなく穏やかな一日)
撮影:株式会社アレックスアトム(森づくりフォーラムで使用する映像)

●9時30分 オリエンテーション

オリエンテーション司会進行:加納理事
@代表あいさつ:横山理事長
A各スタッフあいさつ
Bプログラム説明:加納理事

●9時50分 飯盒準備

3合の米を予め飯盒に入れて、家族単位で米とぎをしました。
水に浸して水を切り10回とぎ→水を浸して水を切り5回とぎ→水を浸して3合分の水量にする→クレンザーを飯盒下2/3にたっぷり塗る

●10時10分 炙り焼きソーセージ生地作り

ソーセージ生地は、野菜をおろし器で細かくし豚ミンチと合わせていきます。

●10時40分 竹箸作り

ナイフを使って、箸にはやや太い竹を削って自分の箸を作ります。

●11時20分 ソーセージ串巻き

箸作りがひと段落したら、ソーセージ生地を竹串に巻いていきます。

●11時40分 飯盒炊飯、ソーセージ炙り焼き

マッチで着火剤の杉の葉に火をつけて、細い木材の火を移し、その後に薪を燃やしまします。時々蓋をはずして炊きあがり状態を確認しながら参加者皆で見守りました。 ソーセージの炙り焼きは、スタッフで担当しました。

●12時30分 昼食

陽が当たるグランドはポカポカですので、屋外での昼食となりました。

●13時20分 ドングリクイズ

昼食後、外でそのままドングリクイズに入りました。

●13時50分 ドングリ苗木ポット作り

自分の好きな竹ポットを選んで、名前と日付・植えるドングリの名前をポットに書き込んで、下層にボラ土、上層に腐葉土を竹スコップで入れ、ドングリを植えます。

●14時10分 ネイチャー工作

ネイチャー工作は、用意してあるネイチャー材料を使って、それぞれすきに自分の工作を進めます。今回は稲わらがあったので、しめ縄を作る参加者もいました。

●15時30分 解散

昼食が30分遅れたので、ネイチャー工作の時間が少し窮屈になってしまいましたが、アンケート記入後予定通りの時間に終わることができました。

*☆彡 参加者の感想 ★彡*(一部抜粋)

・ソーセージ作り、竹の苗床、ネイチャークラフト等々内容が盛りだくさんで、とても楽しかったです。ドングリの芽がでるように、毎日家族でお世話がんばります。
・楽しい一日を過ごすことができました。コロナで人と人のつながりがうすくなっている今だからこそ自然の中で子どもたちと一緒に過ごす生活、一番大切なことですね。また、次回を楽しみにしています。
・初めての参加でしたが、最後まで楽しく充実した時間を過ごすことができました。飯盒炊飯の体験では、美味しいおこげ付きの白ご飯に感動で、家に帰ってまた作ってみたいなぁと思いました。
・すべてのプログラムが楽しく、あっという間の一日でした。飯盒炊飯炊飯やソーセージの他にも、手作りのお漬物や豚汁、おやつが用意されていて、青空の下で食べるのは最高のぜいたくでした。どんぐりのクイズも「なるほど〜、知らなかった〜」と頷きました。どんぐりの芽がでるのがとても楽しみです。また参加したいです。

≪準備:11月28日≫

孟宗竹を2本切り出して、
@ 炙り焼きソーセージの串(50cm)×67本(内12本は事前確認用)※幅は15mm
A 竹ポット(根元太い部分で)×参加者数
B 竹箸キット(長さ23cm、割りばしの様に隣同士ペア)×参加者数
C 竹スコップ(子ども用に軽く小さく)×8個
D ソーセージ焼き場(床は耐火煉瓦、周辺はブロック12個)×2箇所

 準備してあるドングリの整理・焚き付け用杉葉集めは、できませんでした。
 事前確認で、炙り焼きソーセージをしましたが、炭がありませんでした(確認してませんでした)。薪を燃やして炭にして焼きました。

炙り焼きソーセージ焼き場 ポット・串・箸キット

8月1日 川をたのしく親しもう

ネイチャーゲームで、自然をさまざまな感覚や心を通じて理解し、自然と自分が一体であることを学びます。川あそびを通して自然の豊かさを楽しみ、自然の大切さを学びます。

子どもたちとその保護者が、ネイチャーゲームと川あそび、川の生き物調べを通して、豊かできれいな水と、多様な水生動物に触れることで、ふだんの生活では気づくことができなかった自然の大切さを実感でき、きれいな川を守るために必要な自分ができることを考えることができ、自然を大切に守ろうと思う心の芽生えは、子どもたちの健全育成に大きな影響をあたえます。

参加者:21人(内子どもは9人、就学前幼児は5人)
スタッフ:5人(内ネイチャーゲームリーダーは2人)
天気:曇り(なんとか雨が降らず)

●9時00分 オリエンテーションと川の活動への導入。

オリエンテーション司会進行:加納理事
@代表あいさつ:横山理事長
A各スタッフあいさつ
Bプログラム説明:横山純理事
C目的と注意事項の説明:加納理事
Dフローティングベスト着用方法の説明:井澤理事

横山純理事の音いくつでは、目を閉じて周りの音を聴き、自然に対する感性を高めます。

オリエンテーション(スタッフ) 音いくつ

●9時30分 ネイチャーゲーム(ジグソーストーン)

河原にある小石を使ってジグソーパズルを完成させるアクティビティです。ジグソーは、「カニ」「トンボ」「さかな」「カメ」「えび」等です。
『日頃に気にかけることのない河原の小石ですが、まったく同じものはまったくなく、多種多様な小石で河原が形成されています。自然環境も多種多様なもので形成され不必要なものは何一つありません。それは、私たち人間も同じことです。』
そのことに気づいてもらうことが目的です。

●10時00分 川あそびと川の宝物さがし

笹の葉で作った舟を、川の流れを読みゲートを通します。どんな生き物が住んでいるか、水中を箱めがねで観察します。

ササ舟流し そっ〜とのぞいてみよう

石の裏にはりついている川虫を網で捕まえます。両手両足を広げてアメンボウです。

川虫さがし アメンボウの旅

●12時30分 お楽しみそうめん

例年だと、竹のレールを使ってのそうめん流しなのですが、新型コロナウイルス感染防止の観点から、今回は手袋とマスクを着用して取り分けバイキング方式にしました。

*☆彡 参加者の感想 ★彡*(一部抜粋)

・川の魚や虫などたくさんの生き物に触れて、とても楽しかったです。子どもはもちろん、親も夢中になっていました。貴重な体験をありがとうございました。
・楽しいだけでなく、川のことや自然の大切さを再認識できました。昼食もとっても美味しくて、夏休みの素敵な思い出になりました。
・竹の器で食べる素麵は、とても風流で美味しくいただけました。川も腰が痛くなるまで魚を探して、普段できない体験ができました。
・川の水が冷たくて気持ちよかったです。コロナで遊びに行けないなか自然の中で楽しめました。

≪準備:7月29日≫

@ そうめん用竹器の作成×参加予定者分
A 川遊びの担当確認と事前体験確認
B 遊ぶフィールドを目で確認できるように下流側にロープ張り
C 必要なものを川へ移動
D フローティングジャケットの用意と更衣所の設置
E 日除け兼雨に備えてテントを3張設置

そうめん用竹器 川の下見とプログラムでの使用品の準備